千代田図書館情報誌 Vol.32

『千代田図書館情報誌 Vol.32』

最新号が完成しました。

今回の特集は『千代田区の中心、皇居東御苑』。

九段下の駅を降りて千代田図書館に向かう。ゆっくりと本や展示を眺めて、1Fのさくらベーカリーで好きなパンを買う。そのあと清水門を抜けて向かうと、皇居東御苑です。予定があればちょっとだけ、時間があれば奥の方までベンチに座ったりしながらのんびりと。これが千代田図書館に行った時の帰りのコース。


東京の真ん中にぽっかり空いた緑の空間は、いつもの時間軸ともずれて、スピードを落としてリフレッシュするにはにはちょうどいい。皆様も是非試してみてください。

今回も表紙イラストを担当、本と街と季節、日常のリズムをテーマに描かせて頂きました。
形やテーマで韻を踏むようにそれぞれの場面がつながっていて、物語ではないストーリーを潜ませています。


春の街はざわざわして、みんななんだかソワソワしているのが感じられる。
マーケットの旗は風にはためいて、道路にはたくさんの人が行ったり来たり。本のページも、ポピーの花びらもそんな動きにつられるように柔らかく揺れている。


九段下の千代田区立千代田図書館ほか千代田区内の図書館で配布されていますのでぜひお手にとってみてください。

-----千代田図書館